
お金持ちになるのには、たくさん稼ぐことが一番だよね。
早くお金の稼ぎ方を教えて下さい!

資産形成には、お金を稼ぐ=収入を増やすことも必要です。
でも、収入を増やすことは簡単ではありません。
まずは、簡単にできる支出を減らすことからやっていきましょう!
- 資産形成するのに最初にすべきことは支出を減らすことである理由
高卒サラリーマンが支出を減らして資産形成し準富裕層になった方法

こんにちは、FPどらごですっ!
私は入社約20年で資産8千万円を築きました。
ただの高卒サラリーマンが、40代で準富裕層以上の資産を築いた方法に興味のある方は、下の記事をご覧ください。
高卒サラリーマンでも40歳で8千万円以上の資産を貯めた生活習慣
今回の記事は、準富裕層を目指すあなたが、まず最初にやるべきことです。
資産形成=(収入ー支出)+(資産×運用利回り)
前回勉強した、お金持ちの方程式を覚えていますか?
全ての項目が大切ですが、今回は『支出』について勉強します。

支出って節約とかでしょ?
そんなことより、大きく稼げる方法を教えてよ!
ちょっと、待ってください。
お金持ちの方程式は収入、支出、運用利回りのどの項目も同じくらい大切なんです。
支出を10万円減らす事は、収入を10万円増やすことと同じです。
ですから、まずは私も得意としており、比較的簡単にリスクが少なく実践できる「支出」から取り組んで行きましょう!
大きな買い物を気を付ければ過度な節約は必要ない

支出を減らすといって思い浮かぶ事はなんでしょうか?
電気を細目に消す、外食をやめて自炊にする、自販機で飲みもを買わず水筒を持ち歩く・・・といった、節約が思い浮かぶと思います。
資産形成を早くして、早期のFIREを達成したいなど、明確な目標がある方はそれも良いでしょう。
しかし、私は幸せで豊かな毎日を送りつつ資産形成をする方法を、お伝えしたいと思っています。
ですから、日常のストレスを感じながら過度な節約をする方法はオススメしていません。
私が節約で気を付けているのは、下の項目のみです
- 住宅購入(4000~6000万円程度)
- 教育資金(子供一人1000~2500万円程度)
- 老後資金(夫婦で2500万円程度)
- 保険料(一人生涯1000万円程度)
- その他の高額な買い物
1~3は人生の三大支出と言われているもので、この項目をいかに抑えるかが資産形成には重要です。
保険料も、三大支出に次いで人生の中では大きな買い物です。
逆に言えば、いくら小さい節約をしていても、これらの項目を考えなしに行っていれば、資産形成はできません。
実際、私の周りでも高額で必要のない保険にいくつも入っていながら、毎日水筒やお弁当持参で小さな節約をしている人がたくさんいます。
そのような事態にならないためにも、大きな買い物の必要性について、しっかり考えていきましょう!
3.老後資金は先の話なので、今はあまり考えなくても良いと思います。
しかし、若いうちから無駄遣いをせず、生活水準を上げ過ぎない生活をすることで老後資金も抑えることができます。
2.教育資金も、私はまだ子供が居ないため必要ありませんでした。
子供がいらっしゃる家庭も多いと思いますので、教育資金については私の一次情報ではなく、考え方を記載させていただきます。
まずは、学校で良い成績を取ることで年収の高い職業に付ける可能性も高くなるので、教育資金はケチることが無いようにしたいです。
とはいえ、私立と公立では学費も大きく違うため、高校までの塾や家庭教師ではお金を使い、偏差値が高くても家から近くて交通費も少なく、しかも公立に進学してもらうことで教育費を抑えることができると思います。
残りの項目については、これから詳細に説明していきます。
住居費を減らす

住宅費用は、毎月の固定費に関わる割合も大きいので、とても大切です。
私が資産形成できたのも、一つは住宅費用がほぼ掛かっていない事だと思います。
若いころは、会社の寮に入っていたり実家に両親と住んでいたため月2万円程度しか掛かっていません。
実家を離れてからも、会社の家賃補助を貰い住居費を半額程度に抑えています。
通常であれば、安くても月5万円程度は必要になってくると思うので、この差は大きいです。
また、寮や実家であれば、食事や掃除なども気にせず最低限の家事だけ行えば良いので、自分の時間も増えます。
一人暮らしに憧れるのも分かりますが、資産形成を考えれば特に若いうちは寮や実家の一択です!
そうは言っても、通勤などの都合で賃貸を借りるしかない・・・、そのような読者の方は、築年数の古い物件や駅から離れた物件を探し、少しでも家賃を抑えましょう。
適正な家賃は、年収の20%~25%と言われているので、それよりは安い物件を探してみて下さい。
持ち家か賃貸か、といった議論も資産形成では良く言われ続けています。
どちらも、一長一短で人によって意見は分かれますが、私は賃貸派で必要が出てくれば持ち家を購入しようと思っています。
理由は、持ち家は購入後どんどん資産価値が下がり、最後は土地代だけになってしまうため、資産としての価値は無い。
その間、税金やメンテナンス費用も掛かるため、賃貸と比べてもメリットは変わらないと考えているからです。
この考え方は、前回紹介した書籍「金持ち父さん貧乏父さん」に詳しく記載されていますので、良ければご覧ください。
必要な保険のみ加入する

読者の皆さまは、何の保険に入っているか全て把握していますか?
「そんなの当然わかってるよ!生命保険2つでしょ、がんが心配だから医療保険と子供の学資保険、それから・・・」
って方、多いと思います。
皆さんは、保険の内容まで理解して加入していますか?
「なんとなく心配だから」「知り合いの保険屋が良い商品と進めてくれたから」「周りのみんなが入っているから」そんな理由で、なんとなく入っていませんか?
保険の本質は、何かあったときに自分の貯金で対応できない保証をする事です。
それを勘違いしてしまい、保険に入れば死亡したり病気になっても安心、みたいな気持ちにで加入している方が多いですよね。
保険に入っても、当然死亡することもあればがんになって入院する事もあります。
保険は、自信に不幸が起こった時にお金の心配が無いように、みんなでお金を出し合って支えあうためのシステムです。
そのために、保険会社は高額なギャラを支払って有名タレントを雇い、ド派手なCMをしているのです。
そんな費用も全て保険料には含まれているので、当然儲かるのは思いがけず早く死亡してしまった人や、若くしてがんや重い病気にかかってしまった人だけです。
ほとんどの人は、若いうちに何事もなく保険料を払い続け、本当に必要になってきた歳にはもう保険に入れないか、想像以上に高額な保険料を支払って加入しなければなりません。
言わば、胴元が50%の利益を取っていく、自分の身体を掛けたギャンブルをしているような物なのです。
また、知らない方も多いと思いますが、日本では意外にに公的な保証も厚く整っています。
例えば、「高額療養費制度」といって、月にどれだけ医療費が掛かっても、それ以上は国が負担してくれます。
年収によって上限に違いはありますが、年収750万程度の方でしたら、最大10万円/月ぐらいあれば大丈夫なんです。
また、怪我で長期に会社へ行けなくなり、給与が出ない場合でも保証があります。
「傷病手当金」という制度で、連続3日間療養で出社できなかった場合は、4日目以降給与の2/3が最大1年6か月支払われます。
このように、国の制度と自分の貯蓄をしっかりしておけば、ほとんどの保険は加入する必要がありません。
もちろん、例外はあります。
- 配偶者と子供がおり、貯蓄も少ないため自分が死亡すると家族が生活できない
- 車で人を撥ねてしまい、数億円もの保証金を支払わないといけない
このような場合は、自分の力ではどうにもできないため、高額な保険を支払ってでも加入する価値はあります。
私はスポーツが好きで、怪我も良くしてしまうので、傷害保険に入っています。
また、通勤や趣味のゴルフで車は手放せないので、自動車保険にも入っています。
しかし、それ以外の保険は15年前に全てやめてしまいました。
生命保険や医療保険は高額な物が多いですが、貯蓄と公的保証でなんとかなると思っております。
保険は、自分のライフプランを見つめ直して、本当に必要な物だけ最低限に加入しましょう。
これだけで、なんの苦労もなく月数万円は節約できています。
まとめ

今回は、支出を減らす事について考えてみました。
無理して小さな節約をするより、大きな買い物(人生の4大支出)で節約しましょうという内容でした。
もちろん、可能であれば節約で小さい支出を減らす事も大切です。
しかし、節約がストレスとなり、幸せで豊かな生活が送れなくなるようでは本末転倒ですよね。
私も、小さな節約はほとんど気にせず、旅行やゴルフなども人一倍楽しんで資産を築いてきました。
読者の皆さんも、大きな買い物では自分に何が必要なのかを見極め、無駄な買い物をしないようにしましょう!
今回の記事があなたのお役に立ち、幸せで豊かな生活を過ごせる一助になれれば幸いです。
本日も、ありがとうございました。
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